レギュがよくわからない。特に明文化されていない処は解る訳が無い(笑)。

ローハイトローフリに溝を彫って、ローラー用のゴムリングを瞬着で動かないように巻いて「点接地タイヤ」にしていたら、 マシンチェックの方から「元々タイヤでないパーツが接地するのはダメ」と教えていただく。 それはレギュレーションに「違反」とは書いて無いと思うんだけど。 タイヤ幅は確保してるし、材質もゴムだし、純正品だし、原形も特定できるし。 それがダメなら、バネの代わりのゴムリングも、 スタビライザーにホイールもダメでしょ? 仕方ない。 次はスーパーXX Evo.Iプレートに前後ギヤボックスだけを切断、原形が特定できるように再固定してFRPシャーシに仕上げよう。

2017/02/26 20:53:15

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ナツメ

またEVOシャーシのアンダープレートはシャーシではないためシャーシ前後が直接繋がっていない場合は位置調整されていたとしても原形と見なされず自作シャーシとなります。 長文失礼しました。

ナツメ

シャーシの原形とは前のギヤボックスから後ろのギヤボックスの部分が一体となっている状態の事を指します。

ナツメ

ちなみにFRPシャーシは「シャーシの加工は、穴あけや切断など原形に追加工作を施すものに限り認められます。自作シャーシの使用は認められません。」に抵触します。

ナツメ

詰まりタイヤとして売られているパーツ以外がコースに接地しているタイヤは認めないということになります。

ナツメ

この材質というのは、ゴムやスポンジといった大まかな枠組みの事ではなく、タイヤとして売られているパーツを指し、表面とはコースとの接地面の事を指します。

ナツメ

長文失礼します。 分かりにくいかもしれませんが、レギュレーションの「ただし表面の材質変更は認められません。」に抵触します。

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