【ニトリ式】SFM解体新書 vol.1
久しぶりに最速理論的なものを紹介しようかな では早速 ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ ① SFMの飛び姿勢 SFMの飛び姿勢 提灯とかで矯正しなくても 恐ろしく綺麗に飛びます(どちらかと言うと前着地) だから飛び姿勢にあまり変化を与えないサイマスを 中心に研究中 ②重心 前後比は大体真ん中 (アルカリだと少し後ろより) それはあんまり関係ないとして 電池 モーターの位置がとても高いから 重心はありえん高い それ故にローラーやバンパーを 低く付けるのはあまりオススメ出来ない ギリギリまで電池を落とそうもんなら接点が悪くなる上 腹回りが細いため ねじれ剛性が元々(多分)低く 腹回りの肉抜きはあんまりしない主義 ③タイヤ フロントをグリップさせとけばクラウンも欠けにくいし 加速力も稼ぐことができる 筆者はスポンジを使用(加工が簡単だから) リアは適当なハードタイヤを付けましょう これもクラウンが欠けないための対策です ④駆動系 スパーと620の間にお宝や加工したベアリング受けをぶち込んでやるぜピニオンは少し深めに入れましょう カウンターシャフトもモーターピンに交換して カウンターの傾きも矯正してあげるとgood👍 ⑤補強 フロントの補強なんて黒SFM 白SFM使っていれば 普通にプレートを付けるだけ それでも心配だよ〜という方は写真④のようなプレートを使うと良いでしょう ヤスリとノコギリでできる加工なので簡単です リアに関しては写真⑤のようにプレートを接着して カーボンの3点どめステーを補強しましょう 固定は低粘度の接着剤がgood 後日 youtubeにも同じような内容の動画をupします その方がわかりやすいかな(*´∀`)
2017/08/29 10:53:31
ハネはデカイほうがカッコイイっていう 単純な考えです(´>///<｀)
ハネがデカイですね～♪
