材料力学に基づくフレキ製作。

この日記は今後、細かく更新します。 色々、勉強の機会があり、その際に今、作っているマシンの『モゲポイント』及び『よく見かけるモゲた』ってポイントを研究していきます。 基本的に材料と言うものを加工する際 『急激な形状の変化』がある箇所に『応力(単に力ですね)』が加わるそうです。 なので私が初めて加工した写真のARは、恐らく写真に写ってる箇所に亀裂が走る。もしくは折れる筈です。そうすれば、今後、そのポイントに応力が加わらない加工を加える→壊す→直す→を繰り返して行けば…って理屈です。 赤ARに関しては『形状急変』を極力避けるため『切断部にRを付ける』等を心がけてみました。そして、加工して洗って捻って『どこに負荷が集中しているか?しそうか?』を考えながら作製しています

2018/01/07 06:21:54

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