雷電/ライキリを再考する。

最近、夢に、ふっと新しいイメージが出てきた。当初、シャーシのメカメカしさに拘り、それを見せる為のボディに拘り過ぎていたこと。 ボディ前半部と後半部の完成度、纏まりのなさ、派手さ、奇をてらい過ぎたカラーリング、カーボンバンパーを意識しすぎて制約されたフロント、結局まとめきれず暴れたデカール、材質優先で赤にしたことで、まとめ辛いデザイン。 これらを一回更地にして、面倒でもボディの追加工、再塗装を行おうと思います。始まりはボロいFMARを試験機にライキリに手を出したのですが、危うく情熱を使いきる位苦戦しています。今は、遠くの山を見つめる様な穏やかな心。ラジコン戦車モデファイ・ジオラマ仕上げと並行し落ち着いて、思い付きより熟考を優先して着地点を目指します。 追記:遂にイメージが降りました。色も降りてきました。呉海軍なんたら色…デジタル涙目…

2018/03/28 12:15:58

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