シャフトを切りました、気持ちで2mmぐらい。

アバンテ復刻版に軽量シャフトを組んだら、タイヤホイール組みが左右にカタカタしまして。 この振れ幅はあんまりな気がしたので、リューターにダイヤモンドカッター切断刃を付けてシャフトを切断。 多分、今の振れ幅は1mm以下に抑えることが出来てます。 ただ、それが直ちに速さに反映されるか否かは未だ不明ですけどね。 とりあえず、気になったことは試していきたいタイプ2シャーシ。 あの、平成になったばかりでジャパンカップも2回目だった時代の、異様な速さを見せてくれたアバンテが。 タミヤの新型に賭ける気合いだったのか、レーサーたちの創意工夫の賜物だったのか。 そこを見極められるような着地点を見つけたいと思ってます。 今週末はダイナホークの予約してこよう(^_^) アバンテ部品明細⬇︎ エアロハイマウントローラー 11mmベアリングローラー ローハイトカーボンホイール(ディッシュ) ローハイトタイヤ 六角ボールベアリング 軽量プロペラシャフト レブチューンモーター2 黒クラウンギヤ ゴールドターミナル 角度調整チップ(3度) マスダンパーはこの後に再考のため取り外します。 今のところは以上です。

2019/02/05 21:11:45

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