ココにカーボンが存在した方がかっこよくね?的な発想から、中途半端な長さで使い道の無かったカーボンを切って、ハメ込んでみた。 ダイヤモンドカッターで少し長めに切ったあと、ダイヤモンドカッターの平らな側面部分で長さ調節して、床に置いた紙ヤスリの400番に手首のスナップ効かせた半円運動で削りながら角を落とし、現物合わせと、適当な感覚で合わせて行きました。 案外ビタっといくもんで、接着してないケドも、ハメたまま固定できて、ほぼ隙間見えなくなる状態。 コレ、もう少し削って完全に隙間無くして3S流し込むのがいいのか、隙間有るまま黒瞬着で埋めるのがいいのか、どっちなんだろう? ちなみに3つの穴の位置、微妙にズレたから、左右に余分に削って、3つの穴も繋げてスリットにして、ランナー入れてツライチにして、リカバリーの言い訳に、オシャレポイントで最初からそうするツモリだったと言い張る事にしようと思う。
2019/12/01 01:06:26