上手いこと載りそう。

VZシャーシにレイホークガンマを載せる試み、思ってたより結構楽ですねぇ。 動画とかで見掛けた、レイホークガンマをARシャーシへ載せてるのよりは楽かも・・・。 ボディ側は、エアインテークに隠れる部分でモーターケースのAパーツと干渉する部分を1ミリほど削り込んだり、モーターカバーに後方のフィン状の部分の裏側の当たる部分を、軽く削り込んだりする位です。 ギアケース部分は、まぁ気になるなら一層削ぐくらいでいけるかな~。 削るとこが、ほぼ板状なのでデザインナイフで当たり見ながら削いでくだけで、終わります。 シャーシの方は、ウイング部分が前側のサイドマスダン用の取り付け穴部分と干渉するので、個人的には使わないし、土台ごとゴッソリ削り取ってます。 無理無く後ろはキャッチ付けれる様になったんですが、まだ、モーター抑えAパーツの縁の軽い隆起が干渉してるみたいですねぇ・・・。 数度位浮き上がってて、電池抑えの前側1ミリ程度浮いてます。 デザイン重視、走らせるツモリなし、フルリジットで構成してるから、完全に自分の趣味に走れますねぇ。 ウイニングエアロアとか見てると、エアインテークとキャノピー上部の辺りと、ノーズからキャノピー含むエアインテークの下になる部分の2分割構造にしたら、レイホークガンマのポリカ、普通に作れそうですねぇ。 キャノピー上部の所2重にして固定とかで済みそうだし。 ネット上で調べた感じだと、レイホークガンマのプラボディ×2、アルギン酸印象材、パラフィンワックスシート、超硬石膏、真空用のバキューム成型マシン辺りがあるなら、その気になれば作れそうだなぁ・・・。

2020/04/19 17:55:21

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