お気に入りのシオリ。

皆さまは、小説を読む時に一気読みする主義ならともかくとして。 栞を挟んで休憩しますよね、多分。 「いや、オレはページ数を憶えて読み直します」とか、 「毎回、最初から読みます」とか、 「常に指を挟んでおります」とか。 …いや、たぶんそんなに多数では無いよなぁ(・ω・) 文房具屋さんで買って愛用の栞。 ネコなんですが、周りからは「ネコを見つけるのに難儀」だの、 「何でネコ?」とか、 「え?500円?ウソ!」とか言われる栞がこちらです。 大量生産でも細工物だし、そのぐらい払ってもよろしいのではないでしょうか。 周りの人の頭がデフレスパイラルでびっくりしました。 欲しい物には応分のお金を払う気持ちが必要な時代でしょうに。

2021/05/20 21:52:50

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ともひさ

うん、お気に入りなんですが、周りの理解は得られない品物ですね。栞にお金、払っても良いですよね。

さちころ助

なんですかその風流な栞は♪ (・∀・)イイ!! むしろ小説の内容よりもこの栞を挟んだ頁をただただ眺めてそうww

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