作者はカバーを掛けるサービスを悪用している気がする小説。

まぁ、運行管理者の試験に合格して、会社からご褒美の手当が課税対象として支給されて買ったデート・ア・ライブの小説12冊だか13冊だか。 店員さんからの「カバーをお掛けしましょうか?」というお気遣いに、「あ、お願いします」と答えて5分間の晒し首。 カバー掛ける為に表紙をめくると顕現するエロいイラストが13冊続くレジ横。 …あぁ、何で若い女性店員さんにカバーを掛ける事をお願いしてしまったのだろう。 カバーをもらって帰ればこんな惨劇は避けられたのかも知れないのに…。 あの時、あたしが精霊だったら反転してますねぇ、とか思うながら読み始めた小説が10冊目に入りました。 10月までに16巻までぐらい反復しなければ((((;゚Д゚)))))))

2021/06/03 20:01:08

MACHINE

EVENT

CIRCUIT

COMMENT

ともひさ

そうですね。レジに並べた時に一回顔を確認されたのですが、あれが「同類を見つけた」のか、「うわ…」だったのかは解りませんけれども。

さちころ助

ちょっとやっちまった感って感じでしょかww まぁ大丈夫♪ もしかするとその店員さんも好きかも知れませんしねww

pagetop