今回は革手をして長袖。
液体窒素を扱う時に気をつけていても、革手と長袖の隙間に跳ねた液体が入ることがあります。 何とか細胞よりは確実にあります。 その様な時に、慌てて手をどうにかしようとするべきではありません。 だって、大体はこの程度の火傷で済みますし、痛痒もありませんしね。 ただ。 瘡蓋がなくなった時に、ここだけピンクじゃなくても良くないかなぁ…とは思いますが。
2021/06/05 22:38:58
ガンヘッド懐。映画を観たことはありますが、若かったのか理解は出来ませんでしたね。
日記読んでてなぜか… 「燃料タンク、燃料タンク」 「チトン調整の燃料タンク…」ってガンヘッドのフレーズが浮かびましたとさww
