ヨンクなカノジョはご機嫌ナナメ その3 彼女はお堅いカーボン仕様 リア編 前編 「余計な心配すんな、俺は不死身だ やっと観れたぞ仮面ライダーNEXT、私がTSUTAYAで借りた時はDVDが傷だらけでまともに再生も出来なかったからなぁ、いつも間にかV3がラスボスを倒して、はぁ？みたいな感じだったから…YouTube様々だな、今日は何だ？男気溢れるキザ野郎 NEXT版 一文字隼人について語ってみるか！」 「止めて！アグル兄さん！前に進まないから、ミニ四駆のお話が出来ないから！シャーシを加工していく重要な所だからね！」 「えぇ～今回はリア加工だろ？3点止めのやつ私にとってはいつものことだから、ちっとも面白くないんだけど…」 「そう言うなよ、SFMを初めてさわる方から見れば、えー！初知りー！みたいな感じだと思んだよね」 「お前のやり方は回りくどくて、誰も真似はしないぞ」 「まぁ、自分にとっては習慣みたいなものだから、前置きはこのくらいで製作に入ります」 リア3点止め加工 SFMは一点止めなので強度が足りず、最近のリア周りのチューンが出来ないために必要な加工になります 色々なやり方はありますが、今回は直プレート１枚で加工していきます 画像を見て頂いて、主に必要なパーツは3つ SFMシャーシ、直プレート１枚(FRPでも化) カーボン強化3点止めステーよりカーボンリアステー 位置決めのために、カーボンリアステーを取り付けます リアステーの穴の位置がすべての加工の基準になります 次に直プレートをAパーツの幅とリアステーの穴と直プレートの穴に合わせた位置で切断し、クランプで仮止めして耐衝撃の瞬着で固定します 固定したらクランプを外して、更に固定を強化するために2㎜の穴を開けてそこに2㎜のペラシャを差し込み瞬着で固定し、余分部分を切断します(中空2㎜のペラシャでも良い) 次は反対、向かって右側です クラウンギアが入るのでAパーツに出っ張りがありますがこの大きさに合わせてプレートを加工します 左側と同じくリアステーの穴とプレートの穴に合わせて瞬着で固定します 同じく2㎜の穴を開け2㎜のペラシャを入れて瞬間で固定し余分な部分を切ります ペラシャを穴に入れる時はAパーツの裏面側は穴の面位置に合わせて瞬着で固定します 後半へ続く
2019/12/21 22:34:51
ありがとうございますm(_ _)m
自分も語彙力は足りてない…
いつも悩みながらやっております まぁ、でもそういう時間も大事かな？と思ってやっております
カナタさん コメントありがとうございます 実はその方法まだやったことがないという… 恥ずかしい話… 速さはシャーシの個体差というのか…深緑でも速いやつもあるし、カーボンでもうーん…と悩むのもあるし
リヤのギヤカバーって結局板をネジ止めして固定できるんで元々のギヤカバーの後側の爪いらないっすよね 語彙力足らずすみません、なんとか理解してください(-人-) SFM素組して見ました 速いっすね
そう言う話もあるよな、真意は定かじゃないけど…FIRST NEXTと続いておそらくLASTで完結させる予定だったのかな？と思うとやっぱり残念… 「一文字隼人ーー！！！」 だからもうそれはいいから！
「ライダーマンのアタッチメントアームまで作っていたらしいからな、ちなみにそのアタッチメントアームは劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーで結城丈二 役のGacktが付けてるやつだ」
わっさん さん 実はこの作品、仮面ライダーFIRSTと仮面ライダーNEXTの2作しか作られておらず、尻切れトンボ状態…3作目を作る予定だったけど結局作らずじまい…個人的には好きな作品です
ＮＥＸＴは１～２巻を、新作で出た時に借りて見たけど、何故か続き観ることなく止まってるな・・・。プライムビデオでGEO行かなくなったからかな？
