ライキリ３号車を色々いじって、取り敢えず2019年の最終型です。 フロントは独自のアンダーガード一体型のピボットに19mmプラリングアルミローラー。 リアはワイドスライドダンパーに19mmオールアルミディッシュ&テーパーローラー。 これらの取り付けの為、フロントとリアの一部をカット。 ついでにサイドの固定部もカット。 ボディ内提灯はフロントに移動。 リアにミライトを取り付けました。 また、ブラストアローのウイングを加工して付けてます。 ライトダッシュまでなら大丈夫な感じですが、ハイパー以上のスピードになると着地の衝撃を抑えきれない印象だったので、マスダンパーを…と思ったけどサイドはカットしちゃったのでフロント/リアのローラー軸を利用してます。 提灯だけどTAREKAレギュレーションのマシンとなってます。 パーツは全てFRPですが、そのままカーボン化した４号車を作ろうかなと思ってます("⌒∇⌒")
2019/12/29 20:55:04
マスダンの取り付け位置が制限がなくなってましたね、失礼しました。
僕も詳しくはないですが、TAREKAは｢タミヤ公式ルール＋プラボディ＋ボディキャッチャー＋タイヤ無加工｣だと聞いているので、マスダンの取付け位置制限が無い現行公式ルールからすると大丈夫だと思ってます。
TAREKAレギュはローラー取り付け部にマスダンを付けても良いのでしょうか？ よくわからなくて気になりました。
