マッハビュレット

 レーンチェンジやウエーブのみの、ほとんどフラットといえるコースで走らせているうち、こうなってしまったARマシンです。  ジャンプがなければARは速いということ学ばせてくれたマシンで、ドライバーはうちのエース「ホーク先輩」が務めています。 構成    PDM32000rpm   3.5   23.7 ハード   120g   フロントアンダーガード    リアブレーキ1.5mm高 紙テープ   フロント5° 二段アルミ 右プレート幅詰め済み   リア0°左上下19プラ 右下11 上ギア加工スタビ  リア右に11ミリを入れてあるので、左に寄ったあと左の13+19に接触し、そのまま直進します。  つまり左回りのコースにおいて、最短距離ではしるようにしたセッティングですね。急な左コーナーも得意です。  簡易的なアンダースタビも実験的に入れてありま す。  両軸のガチマシンには及びませんが、レジに並ぶ買い物客から歓声が上がるほどの走りで、自分大満足です(ドヤァ!)    プラボディで+10の死荷重が発生してますが、まぁハンデですよ(強気) ps.いろいろ試した結果、前後ローラーの幅は同じにしたほうが速い気がします。

2020/01/04 01:04:45

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