TRFワークス零(ゼロ)

好きなマシンはTRFでした。なのでTRFワークスを中心に改造してきました。TRFワークスのフォルムを極力残してマシンを組み上げました。その結果私の肉抜きプラボディーのトップフォースEVOよりポリカのTRFの方が重くなってしまいました。 今回、コンセプトを軽量、シンプル、という点に絞りマシンを組んできました。そのため、提灯や、ヒクオなどといった複雑になり、重くなりそうなものは極力取り除きました。しかし、肉抜きなどをあまり行ってこなかったので、ポリカボディーのマシンでは重めになってしまいました。 駆動系などは現在、両軸用のモーターがノーマルモーターしか無いので、ノーマル(慣らし済み)です。ギアは超速ギア(おそらく旧ギア・慣らし済み)です。スパーギアは位置調整済みです。また、カウンターギアはフローティング済みです。 タイヤとホイールはフェスタジョーヌについ来た物を利用していますが、後々変更する予定です。 この、セッティングでスピードチェッカーだと22キロ程度出ました。(エボルタ新品) 今回、提灯などを搭載しない代わりに、ReAlpha氏と共に新開発した、フォーミュラダンパーとCDダンパーを搭載しました。こちらの詳細は、パーツの方でご確認ください。 フォーミュラダンパーは車体の側面に1つづつ、CDダンパーは、車体後部とボディー内に1つづつ搭載しました。これで、提灯クラスに跳ねの吸収性があります。 ボディーの塗装に関しては全て、マーカーペンで行っています。下地のホワイトは裏面から、その他の色は表面から塗りました。 ブレーキは、フロントにゴムブレーキセット二つ、リアにはARブレーキセットを搭載しました。 フロントに開発したシンプルピボットを搭載しました。こちらも、パーツをご確認ください。 リアには、ホイールスタビを搭載しました。 MAシャーシにはほぼ加工は行っていません、モーターカバーは少し肉抜きしました。

2020/04/17 01:10:36

PARTS

  • シンプルピボット
  • フォーミュラダンパー
  • CDダンパー

DIARY

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