フレキ試作0号機

K.I.T.T.にK.A.R.R. シャドウ丸にカゲロウ VF-19にYF-19… 名機の影には歴史に埋もれた幾多もの試作機が存在する… という事でフレキ1号機 蜈蚣丸の前に製造された試作機をここに公開致します。 フレキ種別は杉山式フレキ 最初期はバネを文字通り軸の真横に"置いただけ"のものでしたが、1号機で別の固定方法を開発したため、後に改修されてver1.1にアップグレードしました。 特性はネジレです。 フロント及びリヤのユニットは共に強化ユニットの520軸上げ仕様。タイヤに26mmの大径ペラを採用している為、重心を下げたく採用。 アームユニットに関してはODNさんのアザラシステムを参考にしています。 前輪裏のプレートにはスリムマスダンの小を吊り下げ可能。ボックスの中に常備してます。 テールのウエイトにはその辺にあったジャンクパーツを組み合わせて使用してます。 方軸用のリヤステーの端材を組み込んでいる為、様々なウエイトを搭載可能という万能テールに。但し、それ自体がそこそこ重いのであまり使う機会がないという…w フロントブレーキプレートは蜈蚣丸と同じく仰角ブレーキですが、この車体のみ角度調整チップの2段付けで角度を振ってます。 全体的にクセが少なく、どこに持っていってもそこそこ走れるマシンに仕上がっています。 試作機の割には70%程がカーボンで構成されている贅沢仕様。気合い入れすぎた…(´・д・) ボディはアバロア ニバンテ仕様。イメージはマクロス7のVF-19改ファイヤーバルキリー。 ポケ四駆と語るならファイアローモチーフと言い張りますw ラス2の奥はフレキ2号機です。 別記事にしているのでお暇があれば覗いてくださいなᕕ( ᐛ )ᕗ

2020/11/07 18:09:52

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