FRPに3mmの穴を開け、ローラーの金軸を瞬接で接続 (この時の穴が垂直に開けられるかが精度がかかっています。) ピンはお宝ワッシャーをつけたままそれをストッパーになるように、上から差し込みます。 高さが恐らく思う位置にないと思うので、ピンを抜いた時に出たモーターの本体に軸を差し込み、ピンをハンマーなどで打ち込んでお宝ワッシャーの位置を調節します。 調節が終わったら改めて差し込み高さを確認します。 納得いく高さになったら穴に瞬接を流し込み、上から差し込みます。 垂直に刺さっているか確認し(流し込んだ分が固まるまで指や、ギヤを使うなどして固定)確認できたらFRPとの接続した部分に瞬接を塗り込みます。 これであとはローラを打ち込んで終わりです。 思った高さに固定できるため、瞬間接着剤でのピン打ちが楽になると思います。 プロの方はもっとうまくやるかもですけど、自分は高さ合わせが一発勝負なのが怖くてこの方法を使っています。
2015/08/21 16:20:26
なるほど。下からのダメージ考えるとそれもあり得ますね!
ローラーの金軸は上下逆さまの方がいいですよー。ジャンプ着陸などでコースにひっかかったりした時、ローラーが下から叩かれて金軸ごと上にズレてローラーがFRPに干渉して回らなくなったことが何度もあります
アルミスペーサーがちょうど手元に無かったので、モーターの穴に差し込んで調整しました( ・ㅂ・)و スペーサーの方が安定して押せる気がしますね(*・∀・)
僕はスペーサーで高さ調節してます
なるほど!試してみます!コメントありがとうございます!
FRP一枚だと走行中にローラーが壁に触れたときにしなってスラストが付くとおもうので、、FRP二枚重ねにして側面にも瞬間接着剤を染み込ませて強度アップされた方が良いと思います。
何だろうと思ったら先駆者の人がいるんですね( ・ㅂ・)و パッとしか見てないですけど高さ合わせが多分こっちの方がやりやすいのでは無いかと思います。コメントありがとうございます!
こんな感じのやつきゃんちがいの人がやってたような?