軽量低重心・ショートローラーベースの限界に追求しつづけたマシン(写真2枚目後方) そこで息詰まったのは緩衝性能とトップスピード。 そこで原点回帰でヘルクライム飛び越えもなんなくこなした2012年末のマシン(写真2枚目前方)を復活。 これら二つを手にお宝町田でのフィードバックを経てマシンを再構成。 結果として出来上がったのは、 ユーロシステムとの相性が最もよく、無加工で低重心、駆動に優れトルクの強いTZ-Xシャーシ。 これに最近のバンパー位置下げと自作WAを使った前後の低重心バンパー。 タイヤはシンプルかつ速度を稼げユーロシステムとの相性も抜群な中径ホイール+小径オフセットの27mm 2016年はこいつをベースに磨き上げます。 youtubeに「ユーロシステム」の名前でいろんな角度からの落下動画をあげましたのでそちらもどうぞ。 TZXユーロシステムによる着地バチ決まりの爽快感は異常。
2016/01/31 19:47:17
