1枚目と2枚目 カウンターギヤに620を入れるとカウンターギヤに遊びがなく、 ピッチリになってしまうので、620に触れる側のギヤシャフト受けを削る。 3枚目 ターミナル押さえの出っ張りのせいで、接点圧が強すぎるため削って 接点圧を下げる。これはシャーシを歪める勢い。 ニカド電池時代のシャーシにはアリガチ。 4枚目と5枚目と6枚目 S1のカウンターギヤカバーは全く固定されてない。 そのままだとカウンターギヤが遊び放題なので、ビス固定する。 7枚目 モーターボックスの横ズレに遊びがあった場合、過剰じゃない感じで隙間を埋める。
2016/02/02 23:23:41
コメありですー(^^ゞ >gurediusさん
お役立ちありがとうございます^_^
いえ、そんな気にしないで下さい( ; ̄ω ̄)ゞ 自分も好きで載せてるだけですし。 >もみやんさん
読ませていただきました。 タイミング悪くてすみません…。
コメありですー。した方が良いと僕は思います。 ただ、注意が必要です。また複数記事にわけていて、3記事目にその事について触れています。 >もみやんさん
参考になります。 カウンターギアカバー部分とシャーシもビス留めした方が良いでしょうか??