前回のマシンはシャフトストッパーを使用してましたが抵抗が大きいのでベアリング内蔵のパーツに変更。 問題点もありましたが前よりスピードアップに成功、いい感じです。 追記 このマシンでスプリング大阪で走らせてきましたがなんて事無い所で横転、後でマシン見てみると最後の写真の様に曲がってました。 練習走行の時は無かったのですが…スプリング大阪のコースはマシンの新たな問題点を浮き彫りに。 どんなコースでも壊れたり走行不能になったりしない汎用性と強度の高いマシン造りを心掛けてる自分としては難易度の高いコースでトラブルを起こすシステムを今後も運用するか悩み中。
2016/03/20 22:06:49
ベーコンさんコメントありがとうございます。 そうです、ボールリンクのアレです。
私も同じ所で躓いています・・・(;´Д`) ベアリング部分はボールリンクのあれでしょうか???
色々気遣いありがとうございます。 このシステム面白いアイデアなので発展していって欲しいです!
スミマセン。差し出がましい言い様になってしまいました。 私も試行錯誤中ですが、シャフトストッパーサスがもっと熟成されて、普及していったら楽しい気がします!
コメントとアドバイスありがとうございます。 対策は考えてはいますが…しばらく試行錯誤を繰り返す事になりそうです。
もしかするとですが、軸受け脇の衝立状部分のカットを、軸受けがスムースに上下するギリギリに留める事と、支持部の固定を上からのビス止めでなく、ナット止めにすると、固定が強くなり、回避出来るかも知れません。