プロトセイバー ライトニングエボリューション

仮想フルカウル後継機マシンシリーズ 第一弾 作成秘話:プロトセイバーエボリューションの次期後継機マシンとして考案、時系列的にはレツゴーMAX編後半あたり ボルゾイの侵略が進む中、新型マシンとなった烈・豪・リョウ、そんな中「今のままのエボリューションじゃダメだけ」そんな思いを胸にJはエボリューションを改良した などと妄想に身を委ね作ってましたw ボディはライトニングマグナムから ウイングはライトニングマグナムのものよりサイクロンマグナムTRFの方が格好いいので加工して取付 ボディはEVOのパープルカラーに塗装…したんですが、カメラ越しだとブルーに見えますね ウイングのロゴもlightningの文字をはっ付けてEVOのなんちゃって後継機感出しましたw 初搭載のギミックはフロントのピポットバンパー、ホエイルです ピポットを取り得れた理由は、アルミ可変バンパーに限界を感じてきたから ホエイルはいまいちわかってないんですが、尾ヒレを付けてパタパタすればよいのかな? ベルダーガのポリカボディから切り出して作成しました。 ボディ本当はEVO使いたいんですが、いかんせん稀少種ですしプラクリアだから割れやすいので、ライトニングマグナムをいじってみました。 これはこれで気に入ってますw← 2016/05/03 リアステーをネオトライダガーにしたのと同じ、XX用純正ステーとS2純正ステー、VS純正リアステーを組み合わせたサスブレーキ方式を採用 これの利点はこのブレーキ位置でネジの締め具合で高さを調整可能なので、コースにあったブレーキ位置がネジ締めだけで出来ますw

2016/04/16 22:25:10

PARTS

DIARY

  • 夏の日々

RECOMENDATION

  • ストッククラス用ホエイル
  • ビートマグナムTRF
  • サイクロンマグナム改
  • 一昔前のミニ四駆
  • 初大会用
  • サイクロンマグナム AR Ver,4.1

COMMENT

pagetop