MA2台体制にしたかったけど、白MAの前に使ってたMAに限界を感じ、蛍光ARで初のARフレキを製作しやしたー 駆動系はノーマルペラシャのギヤのペラ受け側を削ったのとカウンターの位置出し(無加工レース用に何回も使い込んだためカウンターのシャフト受けが削れてズレていたため)、スパーとクラウンの間に1mmアルミカラーを挟んだぐらいにすませやした
2016/06/04 18:11:33