Spring大会に出れなかった友の無念と、「頑張れ熊本!!」の想いを乗せて激走する為に作られたマシン。 コンセプトは、公式は一発勝負という事で、「速さ」より「安定周回」を第一に、タイヤは24ミリを選択。 R33氏のマシンメイクを参考に、小径化で落ちてしまった最高速はモーター出力で調整。 くまモン初号機に比べで前ヒクオを改良。初号機よりステーを延長しさらに効くようになったはず……。 それに伴ってボディー取り付け位置を1センチほど後方に(^^;; こだわりのボディー位置です。 最近抜き過ぎですぐシャーシーが折れてたので、今回は程々に、電池落としも諦めて画像の抜き方に……。この抜き方にしてから電池ホルダーが取れなくなりました(^◇^;)
2016/06/11 22:41:33