ジャパンカップ対策フロント提灯からの東北一体型マシン

ジアルプスを一発ムササビジャンプで着地を綺麗にする為に作成したマシン。実験ではほぼ100パーに近い確率で着地を成功出来ました。着地姿勢は少しリア寄りで理想は四輪同時着地です。前重心だと頂上も走らせてコブをかわして着地する人も前からつんのめる感じでころぶと見受けられます。フロントとリアを同じタイミングで叩けることで全く跳ねません。リアの東北ダンパーの振り幅が大きくなる事で下に押さえつける力は大きくなります。ジアルプスをムササビジャンプで越えたとき振り幅が大きいのでリアダンパーとリアブレーキの衝突音がパキーンと気持ちいい音がします。 しかしダブルドラゴンで撃沈したマシン… 次回はダブルドラゴンで腹を擦らせ減速させる為ペラタイヤを腹に貼り擦らせます。現在車高1.5ミリだからドラゴンの頂上で擦る事は可能だと思い実験に励みたいと思います。 理想のイメージはターンからバンクはアクセル全開〜ダブルドラゴンのコブで腹が擦って減速。着地した時フレキが効いて腹が擦ってストップアンドゴーで安心エラターン。アクセル全開でジアルプスをムササビジャンプで速度殺さずバーティカルチェンジャーが自分のイメージです。

2016/07/04 17:43:27

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