2台目のアストラルスター。軽くて低重心の「走れるアストラルスター」をめざして製作。結果ノーマル比で重量-4g、全高-5mmを達成。 しかし製作に凝りすぎたうえ、はじめて参加したジャパンカップコンデレで入選し、もったいなくて走らせられなくなってしまいました。 見た目のポイントはワイド&ローのフォルム、そしてフロントの「振り袖フェンダー」です。
2016/11/03 01:54:14