TZ1号機のボディがたび重なるCOにて、ボディがボロボロになったので載せ替えました。 19番のシャーシがメインですが、とりあえず20番もベースだけ組んでみました。 とりあえず20番をシェイクダウン…ハーフバードで走らせてたら…クラウン前後共…即死亡😫駆動の抜けが無いのはいいけど…負担が何処かに集中するんですね😰メンテが大変😰 前後スーパーハードならクラウンは全然元気のまま😲バランスが難しい😫 シャフトストッパー加工したものを使用してます。1つあたりの重量は…0.2gぐらいに😅 スプリント、小径で45キロ位置出し抵抗抜きをもう少し詰めれば… 現状トルク抜けは無い感じ。
2016/12/10 00:00:49