FM-ARフレキ プロトセイバーエボリューション

FM-ARを作りたいという目的が前提に有っての車種選択です。 ボディは、最小限のカット範囲にする様、地道に合わせました。それでも切り過ぎた部分は、ランナーを接着して復元。実戦向けにボディ無塗装と決めていたので、パテが使えなかった為です。 FM-ARフレキの電池支えは、接着、ゴムリング、他シャーシの電池ホルダー利用等の方法が確立されているそうですが、私はFRPの端材からロックを作ってみました。見た目と整備性は両立出来た様に思えます。

2017/02/11 00:18:10

PARTS

DIARY

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