シャフトストッパーサス改 A8サスを車高調に進化させました。 2枚のFRPに挟む減衰用ゴムを、ゴムチューブからOリングに変更することで、Oリングの潰れを利用し減衰力調整機構を実現しました。 また、バネ内の柱を、キャップスクリューでなく、アルミスペーサーとゴムチューブを合わせたものにし、こちらもゴムの潰れで車高調整を実現しました。 サスタワーの前方側のナットの締め込みで減衰力、後方側のナットの締め込みで車高を調整します。 【2017.05.12】 A8部分の作り方について、ご要望頂きましたので、写真を追加致しました。 写真のものは、620ボールベアリングをセットする為、穴も6mmドリルで拡張してあります。 また、A8にビスを立てる為に、4mmドリルで穴を縦断させ、上面側は皿座にしてあります。
2017/05/05 13:35:19
私はA8パーツを使用しています。 ボール盤などの工作環境が無いので、 A8のセンターに2mm穴 開けた穴にネジ リューターに装着する 内径を棒やすりで削って6mmまで拡張 ……の手順でした。
6ミリでシャフトストッパーに穴あけたんですか？
ホットショット
ありがとうございます！参考にさせていただきます！
着地のおさまりは、減衰力等の調整にかかっている感じです。 スプリングを一巻きカットするとか、グリス量とか、敢えてマスダン（サスだけれどノーマスにこだわってはいない）を積むとかも合わせて考えています。
加工済A8の写真を追加しましたっ。
(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ….
済みません。昨日、今日と忙しく、明日もホビーショー視察で時間がとれないので、今しばらくお待ち下さい（汗）。
コメント有り難う御座いますっ。 今日、バラせたら写真載せますね。
出来ればA8パーツ側の組み立て方を教えていただきたいです。m(_ _)m
「欲しい」は初めて言われました（笑）。 こいつは、なかなか気難しい ですよ。
欲しいです！
