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現時点で行き着いた制振制御ユニット、 ノリオ。 重心を下げつつ可動範囲を広くするため支点をギリギリまで落としました。 ユニット自体を3段目のマスダンの効果を持たせつつ重心を下げるためマスダンプレート部分にはジュラルミンを採用しました。 橋渡し部分にはしならせ、マスダンの効果を上げるため三点止めステーのプレートを採用しました。 ノリオのいいところはユニット稼働時にヒクオよりも重心が低くなるところと、ユニット自体が可動した時だけホイールの軸にユニットを当てる事ができるためブレーキと、マスダンの調整の幅が凄く増えることですね。
2015/12/09 20:06:27
シャーシの受けから当ての稼働時は2㎝ありますね！マスダンだと相当な可動域ですw
今度ちゃんとした、ノリオを組みたかったので参考にさせていただきます！ ちなみに可動域は何ミリぐらいあるんですか？
ありがとうございます！下のステーはシャーシを叩くので接触してる状態ですね！上のカーボンステーはギリギリ電池に当たらない感じになってます！
コメント失礼します！フォローさせて頂きました！ 左右の連結部分、もしくはその下の黒いステー部分は常にシャーシか電池に接触してる状態ですか？もしくは制動時だけですか？
