DAHLIA‼️電池落としの真実。

DAHLIA‼️電池落としの真実。

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何故か東京大会に呼んでもらえないDAHLIAです。 釣りばっかで、ミニ四駆のベアリング回してないのがばれたんでしょうか、、、。 ミニ四駆もベイトリールもハイギヤが大好きです。DAHLIAのアンタレスも3万9千ぐらい回ってそうです。飛距離的に。スピナベ、クランク、ビックベイトが好きです(´・Д・)」 釣れない時は、霞ヶ浦に刺さってる単管にシンカーぶつけたり巻き付けたりして遊んでます。単菅に入れるのは練習中。 さて、電池落としです。 目的は、重量物の電池を低く搭載することで低重心化に貢献することと、シャーシの肉抜きを多めにして軽量化することと、捻れ剛性を下げることです。 どんな抜き方かは、過去のパーツのシャーシカットを見ていただけると、、、。 抜くだけだと、電池が落ちすぎて、引きずりながら走ることになります。実際ターミナルがない状態だと、スルスル電池が抜けるような感じです。 そこで、ストッパーにポリカボディーの切れっ端使います。ポリカボディーの両サイドにある耳の部分をちょうどいい長さに切って、フロントブレーキとリアバンパーで挟んでビス留めします。DAHLIAのタイヤは大体25mmで仕上げてますので、シャーシ下面ツラツラで1.5〜2.0mmになります。実際はここからさらに地上高1mmまで落とします。 ビス留めの穴をポリカボディーの切れっ端に開けるんですが、シャーシの穴の間隔より1mm程短く開けます。ビス留めした時に張りが出てgoodです。 この切れっ端にブレーキ貼ると、、、ニヤニヤ。 この切れっ端、はっきり言って消耗品です。長く使えば緩んで弛んで、最悪引きずりながら走ります。←明らかなメンテ不足ですが。また、左右で張りが違うと色々乱れます。 カーボン柄、透明ポリカ、あまり差はありません。個人的にはカーボン柄が好きです。 TAMIYAの文字とか綺麗に残して切るとカッコイイ。

2016/08/24 23:26:08

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  • 2016年、最後のマシン( ̄^ ̄)ゞ

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