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フロントはビス留めしてません。下から通したビスがバネの力で引っ張られているだけです。 ビスが下に下りコースにスルと言うトラブルは特にありませんでした。 バネレートの強さはナットがバネに触れた状態だと按配悪いです。 少しネジ込んでバネにストレスをかけた状態がフレキの始まりみたいな感じになってます。 しかしこの状態だと黒バネより弱い感じでした。 ネジ込んでバネにストレスをかけるとどんどん硬さがまします。バネが潰れる手前ぐらいだと白バネよりさらに硬い感じです。よってコースや装備に合わせてバネレーションの強さに変化つけれるのが魅力かなと感じてます。シロート感覚。 テコの原理で作動するため支点がバネの位置なので、バネが直接ぴょんぴょん効く訳じゃありませ。バネの押し付けでグネグネする感じなので、かなりスムーズに稼働してます。 テコの原理の利点を活かし車体が沈むとフロント先端にスラストが付きます。 マルチカーボンがそのままフロントマウントなので、スラダン、リジットどちらも簡単に装備できます。 下のプレートはフロント、タイヤ前のブレーキパネルなんですが、これも実は可変します。 ブレーキパネル留めのビスはバネで引っ張られてだけなので当たると上に向きます。 この動きはチーム内でも意見がわかれてます。ブレーキは動かない方がいい、、なんて。ブレーキの試走はまだまだです。 が、タイヤ前の位置が支点なので動かないブレーキの貼り方もできます。 スロープの角度に合わせて上手くブレーキが動き面でブレーキができたならブレーキの幅も広がる？なんてシロート感覚です。 走らせながらここは改善していきます。
2018/02/03 23:54:18
深掘りすると訳ワカメになりますねw
言葉にするとき難しいですね。フレキシブルは柔軟ってかんじで確かに柔軟、サスペンションとしてフレキシブル。フレキシブルサスペンションですかね。しかしフレキと言うとmrフレキの動きをイメージしちゃうし
コメントありがとうございました
わかりました
フレキじゃなくてサスが正しいのですね
ブレーキに角度をつけてフルボトム時でもブレーキスポンジがすらない様にしてます。
下はブレーキパネルです。フレキと呼ぶと最近語弊があるなと思ってます。サスそのものですね。msフレキはブレーキ位置が変わらず腹が沈むに対してこれはサスペンションなのでブレーキ位置も変わるのですが、、
( ・ω・)∩ｼﾂﾓﾝです！ 下のプレートは無くてもフレキとして機能するんですか？
