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基本的ブレーキ貼らない主義者です 燃費は悪いかもですが トルク命なんで 予選用として計算しながら作りました🎵 薄紙からは低燃費仕様に切り替える予定です🎵
2018/06/22 08:54:59
ありがとうございます 出力電源に誤差があるんですね(~O~;) 計測してみまーす
ついにすね！(^^)一応ですけど出力電圧電圧測ると良いですよテスターで まれに3vでも2.8とかで合ってない時あります 安定化電源で調整すると合うかと思います🎵σ(≧ω≦*)
MD1買いました〜この前レース中にモーター死んで、悔しい思いをしたので、モーター管理をします（笑）
再三ありがとうございます! なんとなく理解できましたので、その製品を探してみます 結局は慣らし方だと思うのですが、確立までにはかなりの検証が必要そうですね
タイヤの経に寄っては 最終値が 33500 0.32 0.2 小径用ですね。 パワーもそうですが 最終的にはマシンバランスがものを言いますよね(ノ_＜。)
参考にですが 自分がHDPを慣らすと 初期値 25000rpm A 0.86 C 3.03 中期値 28600 0.61 0.3 最終値 30050 1.25 0.2
商品は イーグルで言うモーターダイノmd1ですが 中身を安定させるため 改良を施してます。
消費電力が高いとトルクがあると言うわけではありませんが 抵抗もあれば消費電力も高くなります。
あと、写真の製品名を教えていただきたいです。モーターについて、研究したいので〜宜しくお願いします!
長文での説明ありがとうございます! 高回転になればなるほど、トルクは落ちやすいが、消費電力が大きければ、トルクは強いと思ってよいのでしょうか？燃費は悪くなるでしょうが。。
すいません分かりにくいかもですが… 全て好みになりますが 自分は大経中経使うのでどうしてもトルクが欲しいンですよ🎵 公式は乾電池で走るのでA数値を下げたのを使ってます。
A数値少ない高回転(30000)は 30000回転で10馬力とします A数値が高い高回転は(30000) 10000回転で10馬力
外の永久磁石が弱くなると中のコミュは弱い磁力で回そうとします A数値の少ないモーターになります。 軸とバランスが良ければA数値の低い高回転モーター 小径向きのモーターになります
ですが 燃費も悪いです… 上手にならすとA数値は上がって行きます 下がって行くモーターは ただコミュが焼けただけですね永久磁石も50度を越えると磁気の電子がバラバラになります磁気も弱いです。
電流が流れると強い磁気を発します。 モーターを強く回そうという力ですね。 そこがトルクになるのですが 軸受けがダメでもA数値は上がりますが回転は上がりません。 高回転でA数値が高いのは最高に速いです
実際にはトルクを測るブレークインマシンを使っての結果ですが 毎日のように慣らして行くと A数値ｱﾝﾍﾟｱの状況でわかって来ます。 回転値との比例もありますが A数値は電流の強さの単位です。
回転数はわかるのですが、トルクも値として出るのでしょうか？(・・?
