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カーボンパターンポリカボディの塗装剥がしに使用。 追記、ポリカにガソリンとか溶剤系が使用できるかどうかについて調べてみました。 結論から言って、NOでした( ;´Д`) クラックが入ったり、変形する可能性があるそうです。また、真空成型などで伸びたり縮んだりしてるものはとくに変形する可能性があるそうです。紫外線による硬化なども促進するそうです。 ただし、これはあくまでも材料的に、工業製品的にということだそうです( ´ ▽ ` )ノ短期的には全く問題ないようです。ミニ四駆のボディだっていったらちょっと笑われました。 実害があるとしたら、半年後に白化するかもしれないとかそんなレベルだそうです。 あと、ボディのつけ置きは避けたほうがよさそうです。浸透した溶剤が抜けるのに時間がかかるのと、抜ける段階で材を痛め白化とクラックが起こるそうです。 ウエスに染み込ませて塗装を拭き取る、終わったら中性洗剤でしっかり洗う。これでOKだそうです( ´ ▽ ` )ノ ソースは材料屋さんに直接聞きました( ´ ▽ ` )ノ建築資材とか工業材料の研究者です。
2015/02/15 01:04:22