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右からノーマル60mm 熱入れが足りなくて焼きなまされちゃったノーマル60mm だんだんコツがわかって 一番左がかなり硬くなったノーマル60mm カセットコンロトーチで焼き入れしました ポイントは火口からの距離で温度が変わるので、内側の炎と、外側の炎の境目の少し先でシャフトが赤を超えて白と言うか黄色というか、明るい色になるまで熱して一気に水で冷ます 材料が細長いので熱を入れていても火を動かすとすぐに冷めてしまうので、ゆっくり均等に動かしながら色ムラが出ないように このままだと硬く、脆いのでベアリングに当たる所とかにキズが入りやすいと思います。 この後焼き戻しをして脆さを取り除いて行くのですが、また温度を探さないといけません。 シャフトの歪みを直していて、ノーマル、中空、強化と試したらノーマルが一番真っ直ぐに矯正しやすかったのでその状態で硬化できればと思いやってみました 妻に焼き入れてないシャフトと焼き入れたシャフトをバイスにくわえて同じ力かけてみて!ってやってもらったら驚いてました シンクで炙ってる時は怒ってました
2018/12/06 12:28:42
いえいえ、とんでもないです。
いえいえwボキャブラリーが偏っててすいませんw
あら?それは、すいません
ダイさん ヘラクライストさん わかんねっすw
ついでに、焼肉やしながらですか?
右から2本目は、池田工場長が噛んだヤツですよね❓
ヘラクライストさん 私はバイスプライヤー使ったのですが、工具に熱を持っていかれるので摘んでる所がどうやっても熱を入れられませんでした。七輪で炉を作って突っ込む方が管理しやすいかも知れません
アバンテからアバンテ2001の、間の時代だったと、思います‼️ゴーゴーミニ四ファイターって、タイトルです。
やはりラジペンで、シャフトを、つまみコンロで焼き入れしてた、シーンが、ありました。
だいたい、その時代です。
キンモクセイさん 私はちょっと此処では言えない様な事をしてましたwやっぱり政府の力が及んでたんですね(違)
ヘラクライストさん 検索してみました♪アバンテ2001の時代でしょうか?私の少年時代の愛車でした♪
あとあれだ、火薬系で覚えてるのはパンパン鳴るだけの拳銃 あれ火薬の部分だけ取り出して焚き火にポイしたり色々悪さしましたねw ミニ四駆復帰してから玩具屋で聞いた話では今騒音とかPTA権力でNGらしいっす
爆竹www 分解して火薬取り出して紙で巻いてロケット作るも噴射せずにそのまま破裂して大惨事とかありましたねー え?自分だけですか?w
おち よしひこって、漫画家です。
ヘラクライストさん ダッシュ四駆郎とか、一応理屈を盾にありえない演出が多くてそれを見るたびドキドキしてましたwミニ四ファイターのマンガもあるんですね!
焼き入れは、したことは、ないですけど、昔ミニ四ファイターのマンガにも、載ってましたね。
のかも知れませんね
キンモクセイさん 五寸釘ペーパーナイフwみんな昔は今では考えられない遊びばっかりしてましたよねw私は発破担当でしたw爆竹とかかんしゃく玉なんて今も売ってるのかな。シャフトは硬い分降伏点辺りの粘りがない
やりましたねー 5寸釘でペーパーナイフとか作る某不審者ユーチューバーみたいな子供だったのでw でもこれ結構曲がるんですよね( ´△`) 結局強化シャフトでええやんなりました(当時物は優秀だった)
鶴清さん 小学生で焼き入れとは!凄いですね!実際硬くなるのでやってみる価値はありますよね♪
これ小学生の時に超やりましたよ。当時は強化シャフトなかったので、すぐシャフト曲がるの嫌で焼き入れして硬くしてました。