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左右にスライドしない、軸完全固定のアンカー軸の話。動く部分の加工が、楽に出来るかもと言う内容。ATでも同じことが言えそう ●起こったこと 以前は軸にプラスペーサを使っていて、磨耗したので、アルミスペーサに変えてました。 それでも、写真のように【ミルクピッチャー形状】削れてました。 大体、3.7mmになってました。ただ、アンカーの動きは良くなっていた気がします。 ●アンカーやAT軸加工について(妄想) アンカーの動きをよくするために穴側(写真のボールリンクカーボン)を拡張したり、斜めにに削ってました。ただ、失敗したら終わりなので微調整が難しいといつも思いました。 下の絵のように、軸上側を斜めに細くすれば、穴側は加工が最小限でいいのではという考え。例えば、ルータにアルミスペーサをつけて回しながらヤスルとか。失敗し放題かと思います。 実は、搾乳アンカーにするか悩んでましたが、やっぱり無いなと思いピッチャーアンカーにしました
2020/08/14 09:23:07
こものさん☆ あと、ATでなくアンカーなので、いなしてるときは少しねじれますね(^-^) この、スペーサ私も可愛くて、捨てませんでしたw使い道ありませんがw
ぬがーさん☆ ありがとうございます☆まだ、考えて方だけなので今度作るとき試そうと思います(^-^)
こものさん☆ ちょこちょこメンテで閉め直したりしてるので、スペーサは回って当たる場所は変わってますよ。使用中は回りません☆ あと、外した後に気づいたので、上下どちらが削れたか不明です(^_^;
これ流行りますよ。。。
可動方向にだけテーパーになっていれば、と妄想してましたが 円形に削れるんですねー 回転してるんでしょうか🤔 削れた後のスペーサー、何かかわいいですね(*´∀｀*)
