プラリン仕上げ

プラリン仕上げ

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最近つくってたプラリンを仕上げました。 各種軽量化と磨きを進めました。 一回黒くしたのですが落としました。 整形とヘアラインを薄く残す程度の磨きにこだわろうかなぁと。 鏡面でなくヘアラインにしたのは、艶消し風にしたかったのと、使ってて増える傷が目立ちにくいかと思いました。 アルゴファイル板ヤスリの細かい方の細かい方で仕上げに近づけ、800番程度(文字が消えて識別出来なくなった)の親父ヤスリで仕上げてます。1200相当までやると鏡面に近づいたので、800に戻してます。 ●以下メモ 径12.9の12.5。全周誤差0.02位。 プラローラのテーパー部(非接触面)の上下ブレは少し残った。プラの内径加工(直角具合や芯出しレベル)、圧入方法に課題がありそう。っといいつつ、ハンドメイドでは限界な気も。削ってもいいかも。 重さは1.15g前後

2022/01/29 05:55:04

MACHINE

  • DUAL RIDGE~Red Fluorescence~

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