Burn your magic circuit

(予想に反して走行用マシンの方が速攻で出来てしまう事態となったが...。) 久しぶりに出したな、このJCJC。 ・いや、違うけど(*´-`) とりあえずマシンは通常のターミナル給電も残してあるから、通常電源との比較もできるって寸法だ。じゃあ、通常走行から開始する。GO! ・速い!というか、いつものマッハだわ。( ̄∀ ̄) AIモードで走行させるけれども、ボタン電池からの制御電源を入れて、"READY"の文字が消えたらボタンAでモーター始動+データログ開始ってカンジでコーディングした。ボタンBでモーター停止+ログ停止。因みに制御はとりあえず加速度Zが3Gを超えた時に300ミリ秒モーター停止にしてある。 ・加速度Zなのね。ジャイロセンサーで傾斜も取れるはずだけど?( ・∇・) やっぱりモーター磁気の影響なのか、モーター停止時は上手く働くけど、モーター回してたらしょっちゅう誤作動するわ。使う時はモーターから極力離さなきゃならん。 ・ふーん。_:(´ཀ`」 ∠): で、走らせてみたんだが、やっぱAIモードでマッハだと加速感鈍るよ。大電流が流れてないカンジ。長時間走らせてるとマグネットリレーの反応が鈍くなってきてやがて切り替えできなくなった。冷ますと元に戻ったけどな。この辺はやっぱチューン系に抑えるか、リレーモジュールを自作するか...。 ・結局ダメじゃん!(*´-`) まぁ、ハイパーよりは速いが。気難しいな。予想はしていたけれど。 ・制御プログラムは上手く働いた? 作動はしていたけど、作動するタイミングがちんぷんかんぷんでさ(笑)ログデータ見たら加速度Zが、というか、XもYも激しく上下してる訳。これもノイズのせいか、マシンの振動のせいなのか? ・フィルターは入れてみた?( ・∇・) そんな機能あったっけ? ・加速度センサーでトレンドログ入れる時は次の数式を使うんじゃ? 出力値 = a * ひとつ前の出力値 + (1-a) * センサの値 係数aは0.8〜0.9ぐらいで入れるみたいだけど。 そんな情報マイクロビット関連では出てこないけども...。やっぱAIミニ四駆ガチ勢はラズベリーパイかふざけやがって。こちとらLinux環境なんか分からんしテキストコーディングなんか無理やし。でもコレならどうだっ? ・できたやん!_:(´ཀ`」 ∠):

2023/10/15 21:04:20

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  • VT-1 (試験機)

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