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そもそもアンカーをほとんど使ったことがありません。なので、あこがれるから、つくりたいなと。 スライドするアンカーは、もとの位置に戻る方法が、難しいと思ってたので、手をつけたことがなく、あまりほぼ構造や原理を考えたことがなかったので、ちゃんと考えてみました アンカーの定義としては、認識あっているかですが、軸に半円部品を使って、横スライド、前後スライドしたときに、その半円部品が持ち上がり、もとの位置に戻るものと考えてます。 写真は一軸マシンですが、参考に使いました。 ●作りの構想としては、写真２枚目のイメージ ①赤の軸は垂直固定し、前後左右スライド時の戻りを良くするため、プラ軸予定Φ4対応の大きめ半円 ②水色線部で、左右ともフロント側を押さえます ③オレンジの方向に力が入ると、左右スライド。すると、赤に置くの半円部品が持ち上がり、力が抜けると元の位置に戻ろうとする。①の軸固定は大事と思います。スライドストッパは、どこかで儲けます、出来れば調整式 ④黄色方向に力が入ると、前後スライド、③同様どこかでストッパーかけます。②の水色ストッパをかけることで、前後スライドは赤の軸でなか水色線のところになると思うので、赤軸の半円部品点が持ち上がり、力がぬけるともとの位置に戻ろうとする ⑤基本は力の入りは前後左右にある程度均等にかかる斜め方向だとおもうので、前後佐右スライドするのかと、でも、半円部品によってもとに戻る。 この力は赤軸のバネやプラスペーサー長さで調整 なんかいける気がしてきた

2024/06/01 08:56:48