木村は上野氏の提案を受け入れブルネイに向かう この時の気持ちを手記に残している 『22年前の恋人に会うようなワクワク感がある。あらゆる想像で心臓がドキドキする。心臓の鼓動が手に負えない程、速くなっていく感じだ』 降り立ったブルネイは見違えた物だった インフラはキチンと整備され、国民に税金は殆ど掛からない 地下資源を有効に活用し病院も立派だった 上野氏に導かれ王宮へ 玉座の間に通され、ソコに座っていたのは、、、『オマル』だった。 実は秘書として苦難を乗り越えた若者は、国王の弟だったのです 先代の兄が亡くなって、王位に就いたオマルは立派に国を発展させていったのだ 木村との再開にオマルは泣いて喜んだ 二人の会話は途切れること無く続いた オマルは木村を探して日本を何度も訪問したが、不調に終わっていたそうだ オマルから木村にこんな提案をされた 『もう一度ブルネイの為に働いて貰えないか?』 木村は少し考え、断った。 『オマル、僕なんか居なくても大丈夫。僕が居たときよりもずっと立派な国に為ったじゃないか。オマルはやり遂げたんだよ。ブルネイ人の手で。』 オマルは照れくさそうに笑い、ブルネイの民芸品の鞄を木村に贈った 高価な物を贈られるより、ブルネイの心が通った民芸品の鞄を木村は大切にしたという ブルネイと日本の関係は今も格別である ブルネイから算出される天然ガスは、実に9割を日本に出荷しているのだ。 東日本大震災の時もオマルの息子である現国王から、100万ドルの義援金が贈られた ブルネイ国民からも24万ドルと沢山のメッセージが届けられたそうだ 『武器が平和を作るのではない』 『和の心が平和を作るのだ。』 木村の描いた未来の『ブルネイ』は、その想像を越えて一層輝き続けるのだ
2018/01/17 15:53:06
せっかく作った特注の水で溶けるメイド服が、、、( ;∀;) 開発費に会社の資金を注ぎ込んだので着てください‼(゚Д゚#)
なん、だと、、、(;゚Д゚) メイド服買って用意したのに、、、 バイトさんを使い捨てにしませんよ‼(゚∀゚*) はい、持ち帰ります(/ω\)キャー
私の座右の名は、『類は友を呼ぶ』
やるな。やる前にやらかせ。◀️僕のしょうもない名言です笑
制服は支給します♪ メイド服が作業着なの~♪(゚∀゚*) 埼玉県の最低賃金ですが、常に同じ作業は無く飽きません❗ カレンダーは月、月、火、水、木、金、金です❗ 明日からお願いします♪(゚∀゚*
未来も大切ですが、今日の納期が守れるか日々格闘中です( ;∀;) 今週の求人で誰か良い人来ないかな~っ! ねっ!さちころさん!! (/ω・\)チラッ ねっ!さちころさん!! (/ω・\)チラ
日本人が『今』より、『未来』を重要視出来ていないので心配ですね、、、 え?私?『今』を生きるので精一杯です( ;∀;)
お疲れ様です🙇 今の日本を見てどう思っているか 心配でもあります😅
こばくんありがとー❗ やっと新年会が終わりました、、、( ;∀;) 明日早起きなのに~っ!(゚Д゚#)
ハヤシさんありがとー😆💕✨ 日本人にこんな人が居たことは誇りに思います❗ヽ(゚Д゚)ノ
いい話っすね(*´∀`*)
良い話だなー( ;∀;) 自国が好かれるって嬉しいですね😄✋ 特に自分は何もしてないのですが(笑)
クロさんもありがとー♪ 次は台湾の不毛の地を穀倉地帯に代えた日本人を紹介します♪(゚∀゚*)
腐敗代表として私が謝っておきます❗ ごめんなさい~っ!(/ω\)キャー
( ;∀;) イイハナシダナー