スーパードラゴンのボディをバンキッシュ(プラ)に載せ替え。 雰囲気、「ヘッツァー載せ替えキット」的な(笑)。 おそらく29〜30年ぶりのバンキッシュプラボディ。 あの時は第二回ジャパンカップ九州大会の小倉井筒屋(今はもう無いかも)の屋上で、ミニ四ファイターのMCの中、初めて走る5レーンのレース。 バンキッシュにタイプ2、ハイパーミニモーター、紫ギヤでフロントのハイマウントローラーのステーに乗せた、錘の為のモーターも役にもならず、第二コーナーからの離陸。 たしか、ローハイトスポンジタイヤだった。 予選敗退の小学生だった「あの日のともひさ」に、今なら掛けてあげられる言葉がある。 「負けて良かったやん、婆ちゃんの晩ごはんまでに帰れるぜ?」 あ、「今日、デカいハンバーグぜ」って言うの忘れそう_:(´ཀ`」 ∠): 補足: 第二回ジャパンカップのあの日。帰ってきて出された晩ごはんは婆ちゃん手づくりのハンバーグだったんですよ(うちは父子家庭だったので)。 「レースで負けても次があろうもん、戦争やないっちゃけんよかよか、負けても死なんけん。はよハンバーグ食べり」って婆ちゃんが言ってました。 明治生まれの婆ちゃん、だいたい何とかなる人だったなぁ…(°_°)
2018/02/17 21:38:19