段差の乗り換え楽になるキャスターからヒントにして制作 ロッキング入ると進行方向に対して斜め45度方向に力が掛かると推測 ロッキング厚さ15㍉前後 まず通常走行はピボットが担当 ロッキング進入したら一番前設置のパンタバンパーの13㍉ローラーが接触すると斜めに稼働しゴム反発緩めから軽いスラダンの動きをし衝撃緩和し二番目のピボットが稼働し 軽くいなす目的です 個人的実はサイドにピボット装備考えてましてYouTube検証動画みたらフロントがロッキング通過したら軽くサイドに当たるように見えたのでサイドにピボット装備したら後ろに流してタイヤに引っかけず速く通過できるのでは? 推測の域ですが ローラー無制限を最大に生かせる予感がします
2018/06/15 07:29:46