組み直しました、主に自己マンのために。

ステー3枚重ねになってたフロント部分を組み直してローラー高さを1.5mm下げました。 一番下のローラーを車軸の高さに合わせて、 フロントローラー角は7度にしました。 リヤは軸動式の遊動式なので、スタート前角度が上向き3度という具合で、コース壁に当たればバネでビヨビヨと動く為に、 角度設定に意味が無いと思うヤンチャなバネピボットを引き続き採用。 基本的なカーボンはサンダーショットの電光から継承してるので、 組付けを変えたところ以外は電光のままです。 変えたところ⬇︎ ボディをネオファルコンに。 提灯作り直し。 リヤタイヤをアバンテRS加工ペラに。 リヤホイールをアルミホイールに。 ノーブレーキ。 リヤスキッドローラーをローラー無いフルカウルカーボン銀に。 各所取付変更。 フレキシブルそのものの再考、しかしP氏の真似。 基本的に、NY岡山の電光のオーバーホールですが、とはいえいちおう、2020JCチャレンジマシンの予定です。 こうなっては、その開催は無いのかも知れませんが、 レーシングカーである以上はシーズンに備えて「用意してたのに、レースの開催が無かったのは俺たちのせいではない」という方向に持って行きたいと思います。 対応シーズン的には2020〜2022まで戦えば満足で、 その後は2023シーズンに向けて、モデルチェンジを予定します。 次は完全なニューマシンにしたいなぁ。

2020/04/28 21:22:43

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