過剰剛性と無駄を省く軽量化のすすめ
剛性を極力犠牲にしない、でも、過剰剛性にしないで、無駄を省く形で軽量化すすめてます。(個人比) 特にフロントは剛性を高めにしているので、高速走行やトラブルでも壊れにくいはず。 やっと125gを切れました。このマシンで私では、そろそろ限界かな。これ以上は剛性が犠牲になり始め、バランスが崩れやすくなったり、壊れ易くなりそう。 メインマシンです。 MSフレキ、25.5mmタイヤ、前後１軸、前スラスト抜け防止つき、提灯シリンダー2、キャッチャー1.5g、アルミモーターサポート付き、ギヤはめくん付き、LCブレーキ付き 無駄なビスをカットしたり、ローラー穴あけしたり、カーボンを裏から座ぐったり、タイヤ薄くしたり、ロックナットを減らしたり、カーボン使ったり、中空シャフト使ったり もっと軽い二段ローラーや13mmローラーにしたり、23mm位の小径タイヤにしたら122g位にはなるかなぁ。 でも、タイヤは多分やらないです、24以下は苦手、私の場合遅くなる
2021/12/26 06:48:24
