セッティングメモ

自分のめも。写真は、下記安定セッティング。写真最後が最速セッティング変更部品 芝生コースを真っ直ぐ走れるようにしたもの。入り口と出口が狭く、中で芝生が広がっている初めてのコース。直進性が非常に大事。出られなくなる。 →最速タイムは小さめのハーフマルーンでしたが、面マルーン25mmにしたら、芝生セクションの直進性が非常にあがりました。イメージ通りでした。車高大事。ピポットも出口突入で役立った気がする 最速タイム時 よく使う25mm弱(小さくなってきた)ハーフマルーンで、フロント13mm側が黒プラ二段➕11mmアルミーラー、リア下アルミ上プラでLcで浮き上がりながらはねじ込む、フロント1軸ピボット、リア1軸スキッド、ブレーキはフロントひし形ピンク2mmをスポンジ先端から5mmほどテープ隠しのみ。 安定時(約0.8秒遅い) 25.5mm大径面マルーンで、フロントアルミ二段➕11mmアルミーラー、リア下アルミ上プラでLcで浮きほぼなく入れる。フロント1軸ピボット、リア1軸スキッド、ブレーキはフロントひし形ピンク2mmをスポンジ先端から3mmほどテープ隠しのみ。やっぱコーナーが顕著に遅い、ただ、Lcの安定性やテーブルトップ飛び込みの安心感が桁違い。ん~好きじゃない走り。

2022/01/04 19:29:39

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  • DUAL RIDGE~Red Fluorescence~

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