超速少女図鑑③ ストームセイバー
マシン名 ストームセイバー ボディ マグナムセイバー シャーシ VS 出典 彼女は時を越えてやって来た ～時カノ！～ storm(嵐)の名を持つマシン、白VSのスピードスター、圧倒的なスピードでビークスパイダーを凌駕する。走りとは対象的に性格はクールで 負けたビークスパイダーを諭すような言葉をかける。 「私はストームセイバー、ストームで良いよ」 ヨンカノ版ストームセイバー 実力はあるがどこか冷めた性格で興味のないことには一切興味を示さないが、一端興味を持つと周りが見えなくなることも… そんな彼女の性格はビークスパイダーの悩みの種でもある。 一人称は「僕」お菓子が大好き。 「おじさんのオタ芸なんてみたくないよ」
2022/04/03 18:47:25
ｳ「待てるわけない、スピードのその先へ」 ｽ「ぼくからコロロ取っただけだろ、カッコいいこと言うな！待て～！！」 おわり
ﾕ「追い詰める…ウインド成長したな…」 ﾋﾞｰｸ「いやいや、頭文字Dみたいな展開しようとしてるけど、ただ走り回ってるだけだし、コースなんてない所うるさく走ってるだけ…」 ｽ「待て～！！」
ﾕ「ストームvsウインド、単純なスピード勝負ならストームが有利、しかし…ウインドはストームをその気にさせながら、上手く立ち回っている、相手をコーナーでブロックしてイライラさせ精神的にもストームを…」
ｳ「確認は大事だな、あっ一個もらい～」 ｽ「あっ、ぼくのコロロ！」 ｳ「残念…もうたべちゃった♪」 ｽ「うー返せ！コロロを返せ！逃げるなー！」 ｳ「この食感がいいんだよなー♪」 ｽ「待てー！！」
ｳ「思いこみだな…スピード=マグナムって連想…成形色だけみたらどっちがマグナムでどっちがソニックかなんてわからない」 ﾕ「うぅ…それを言われると…」 ｽ「ぼくのボディはソニックだよ」
ボディ マグナムセイバー × ソニックセイバー ○ ﾕ「で、修正っと」 ｳ「普通、確認とかするもんじゃないのか？」 ﾕ「だって白VSだよ、スピードスターだよ、んなもんボディはマグナムでしょ？」
ストーム「僕のベースはソニックの方だよ」 ウインド「へ？でも直線重視って…」 ストーム「ソニックだよ」(迫真) ウインド「ｱｯﾊｲ」 …………… カルミア「ちなみに私の方がマグナムベースだっりする」
