ジャパンカップ2018 東京大会1

開催日
2018/06/17 00:00:00
開催場所
品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン
エントリー数
2 人 / 2 台

1988年のスタートから30年の節目となる今年の大会、原点回帰をコンセプトに第1回公式コース「ウルトラ グレート ダッシュサーキット」のレイアウトをベースとして現代仕様にアレンジ、数々のセクションが配置された全長169.8mの「ジャパンカップ30年 クラシックサーキット2018」が舞台となります。 スタートしてすぐにジェットコースターのようにひねりが加わりながら上り下りするレーンチェンジ「ボルテックスチェンジャー」から始まり、その他4台のマシンはマシンに厳しいセクションとなる「ロッキングストレート」が待ち構えます。 続いてデジタルカーブ。特にボルテックスチェンジャーから下ってきたマシンへの衝撃は大きくなると予想されます。チャンピオンキャップのサポートを行うキャップブランド・ニューエラの名を冠した「ニューエラ・ターン」をハイスピードで抜けた後には「サマーウェーブ2045」 。グライドバンク20(トゥウェンティ)、グライドバンク45(フォーティーファイブ)と連続する複合セクション、ニューエラターン、ロングストレートを経てトップスピードに達したマシンが 突入する、上下左右方向でのマシンの安定性が特に求められる要注意エリア。 そして最後に待ち構えるのはレース終盤の順位争いに大きく影響する30度バンクコーナー、そしてドラゴンバックとモヒカンストレートからなる「富士通クライマックスロード」。 勝敗の行方を決める最終複合セクションです。 ここを無事に通過できたマシンがウイニングランを迎えます。 「ジュニアクラス」・「ファミリークラス」・「チャンピオンズ」の3つは当日受付なので、大会当日、受付時間内に会場の受付にお越しいただければ参加できます。「オープンクラス」は事前申し込み制なので、公式アプリ「TAMIYA PASSPORT(タミヤパスポート)」でのお申込みをお忘れなく! http://www.tamiya.com/japan/event/jcup30thtokyo1

2018/05/22 13:15:18

DIARY

COMMENT

pagetop