東京1D参加予定ですがボディが出来ておりません。(最悪適当なポリカボディで出ます。) スラストやスキッドプレートの高さ調節も出来ておりません。 万一ぶっ壊れても予備パーツが一切準備できておりませんorz 非常にマズいです、爆死する予感しかしません。 シェイクダウンした感じ速度はソコソコ出てますけどDB全然試せてないから真っ直ぐ飛ばない可能性大です。 本番はもう自分と同じように準備できてない人と当たって運よく生き残る以外に勝てる気が一切しないorz せめてあと1週間おくれよぉーーー・゜・(つД`)・゜・ 追記: JC2018セッティング ハイパーダッシュPro(28000rpm)、ギア比3.5:1、タイヤ径25mm →パワチャンRSでスピードチェッカー35km/h スラスト5度、フロントバンパー下4mm、腹下2mm、リアスキッド下2mm 27~28秒、破損箇所なし◎ 問題点 ・縦方向のいなし不足(安定しているがロッキングでピボットより明らかに失速する) ・速度を出すとドラゴンバックで飛びすぎる ・着地で少し跳ねる ・重量 改善案 ・マッハPro+4:1+24mm化 ・ロッキングの抜け的にフロントピボット化 ・飛距離を押さえるため前後マルーン、場合によっては前後マルーンハーフ ・ボディなんとかしろ
2018/06/14 22:33:19
減速するということはロッキングで進行方向の負荷を捌ききれずに食らってる証拠で、それが破損の最大要因でもあるのでまず何を置いてもロッキングはスルーできなきゃ話になりません。
負けてからずーっとにらめっこしてましたがそもそも減速してないですね。 ドラゴンバックからのモヒカンでかなり手前に落とさなきゃいけないので平面の速度は上位は皆ほぼ同じです。
貴重なデータ掲載、参考になります。とくに「タイム」m(__)m 勝ちにいくなら25秒切りあたりかと想像しておりますが、減速したあとの加速を重視するのか、そもそも減速させないのか……悩ましいですねー