トラッキンでVSシャーシ剛性アップ

トラックボディを利用した、VSシャーシは無加工でねじれ剛性をアップさせる方法です❗️ 1.ボディの不要部分を切断する ・荷台部分(キャビンから3ミリ程度残すとボディの強度が維持されます) ・ドア下のボディキャッチ周辺(サイドバンパーの取付高さを見ながら微調整) ・ボディのフロントバンパー(写真のようにバンパー上面のみ残してベロ形状にし厚みを整える) ・オーバーフェンダー部を削り取る(使用するホイールによって微調整) 2.シャーシへの取付準備 ・ボディフロントバンパー部にシャーシ側のボディ差込み部と同じ幅の切り込みを入れる(最重要❗️) ・ボディフロント側がぴったりと収まったら、シャーシサイドバンパーの長穴部と同じ位置にアルミスペーサーの取付穴をあける 3.取付作業 ・使用するフロントバンパープレートの形状や高さに応じて、シャーシ穴を利用した段付き部品を作りボディを抑え込む(上下左右にガタがなければOK) ・ボディサイドをネジ止めする(タイヤが3点接地になっていたり、シャーシ自体が捻れていたら、ワッシャーなどで高さを微調整してください) バギー系ボディより実車、トラック系ボディが好みなので、ボディ重量を気にせず効果がある方法を探していました。ねじれ剛性は格段に上がります。 が、当然ですが電池交換は面倒くさいですし、ボディを利用したマスダンパーなどはできないです。 ボディを極端に削り込まないとショートトレッドのホイールが使用できません。 デメリットのほうが大きいかも⁉️ フラット系コースなら使えますかね❓💦 トラックボディ好きの方、ご参考に〜

2018/10/17 01:00:53

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