30年前のノウハウで作ったファイヤードラゴンサイドワインダー仕様のプロトタイプですが、モーターも充分に慣らし、速度も充分に出るようになり、リアをスライドダンパー化し、低めに付けることでブレーキの役割も担わせた。タイヤもフロントを重くするために、ワンウェイホイールの後輪を前輪につけ、ゴム製のドレッドタイヤを装着。前輪を後輪につけて低反発スポンジタイヤで強くグリップさせる。 いい速度が出るようになったし、バウンシングも入るようになったが、度重なる試走の結果、ボディ提灯部分の接着部が破損。
2018/11/14 19:11:39