Type2プロジェクト完遂。 オリジナルのアバンテステッカーを使って仕上げようと考えていたが、結構悩んだ結果、やはり趣味に合わないので地味にw仕上げる事に。 ウイングの位置は高すぎたので、取り付け位置を変えてバランスを取った。 駆動系はカウンターギア軸をモーターシャフトを使ってやや短めに作成し交換(オリジナルのサイズはギアケースが変形する)、ギアの位置出しをして許容範囲の静けさを得た。 リアステーの固定はカーボン強化リアダブルステーを加工して付けたが、2点固定部がギアケースに当たるため、ボディとステーの間にカーボンハギレを接着してカーボンとボディを接着。 ステーは破損時に容易に交換可能にした。 車高が高いので、腹にブレーキ用のFRPステーを設置しても、余裕で3mmのブレーキがつけられる。 ついでに剛性も補強できる。 特に軽量化していない、シャーシとプラボディで120gは良い方かと。 今後のポテンシャルを十分秘めつつ一旦完成
2019/02/13 09:02:26