『エピソードⅤ:シルバニア村の風雲児』 ショコラうさぎの女の子は思いました。 「メルヘンな世界でしか生きられないなんて、 誰かに敷かれたレールの上しか歩めないなんて、 誰が決めたの? 道は目の前にあるんじゃない。 私が歩いたところが道になるのよ!」 そう家族に言い放ち、 彼女はハンドルを握った。 数々のアニマル達が伝説を築いてきた、 ミニ四駆という世界。 シルバニア村ののどかな空気とは裏腹な、 スピードと戦いの熱き鼓動が渦巻く世界。 新たな伝説が、幕を開けた。 …という空想は後付けで、 発端は、娘専用車(という名目のパーツ取り)に以前買ったドッグレーサーGTに、娘がうさぎさんを乗せたいけど乗れないと騒いでたので。 ルーフをカットし、モーターを外せばあら不思議。 素敵な空間が生まれ、 すんなり乗れてしまいました。 うーむ。 シルバニアファミリーの人形のクオリティは高く、 なかなか様になる(ような気がする)。 なんだかクセになりそう。 p.s. 2019.8.1 200VIEWありがとうございます。
2019/07/19 23:14:08
ホーking様 そうですね!首、腕、足が可動するあたりも、なんだか可能性を感じたりします。
シルバニアファミリーはクオリティ高いですよね😄👍 うまく組み合わせれば世界が広がりそう🤔
うさぎさん、アウト!
しかしミニ四駆はコースのフェンスから出てはいけないスポーツだった
ナイスアイディア!シルバニアコラボが増えていったらいいな〜笑
ミニ四駆のキットの下に隠してレジに行きましょうかね😅
ぜひぜひ!…ただ、パッケージがなかなかにメルヘンチックです笑
自分も男兄弟なので買った事無いです😂 近所に住んでた幼なじみの家にあったので遊んだ事はあるのですが、子供居ませんけど個人的に欲しくなりました😅
そうですよね!自分が男兄弟だったので無縁でしたが、初めて手に取ったときは驚きました。
子供の頃からありますけど、改めて見ると本当に完成度高いですね😄